優しい顔をした悪魔くん。




「うわぁ!!綺麗っ!!」

「だなっすげぇ!!!」


相変わらず寒い~


少し震えていると卓真が手を握ってポケットに入れてくれた。


「…なに?」

「なんもないよ…」

「嘘つけ。嬉しんだろ?」
ニヤ


「そんなこと……あります//」


「素直だな」


「だって嬉しいから…」

「俺も。」



それから2人で空を見上げた。


いつの間にか後ろから抱きしめられてる形。


これすごくドキドキする…


たまに耳元で言われる声で私は顔を真っ赤にしちゃって

そのたびに卓真に笑われた。