世界のすべてが敵に回ったとしても

 何があっても、僕が護る。




 君と、佐助さんは。




 「行くぞ、ここも危なくなってきた」




 土佐は安全だと思っていたのに。




 また歩くのか・・・。



 僕はいいけど、哉にはつらいんじゃない?




 仮にも、お姫様なんだから。



 「はい、わかりました」



 あなたについていく。




 それがたとえ、間違った道でも・・・。