きみは、毎日練習していた。
雨だろうがあつかろうが練習・・・
そんなきみがかっこよく見えた。
わたしが帰ろうとしたある日
きみが口を開いた。
「お疲れ様」
びっくりした・・・
片思いしていたきみに話しかけられて・・・