流れ星みたいに

きみの自由さに惹かれて
わがままもなんでも許して・・・
ドンドンエスカレートしていった。
私は、真人くんが好き・・・
だから、他の女の子に負けないように
私は、金髪にした。
「真人??金髪にした!!」
「パクリ??」
それでも良かった・・・
本当に真人しか見えないから。