『自転車止めるとこある?』 『こっちだょっ。適当に止めて。』 って言って家へ。 『物ないね(笑)』 『まぁねww来たばっかだし』 『そっかぁ、お湯貸して?ご飯食べる』 ってカップ焼きそばを食べ始めた真人くん。