『急に落とされるなんてがっかりだねぇ。』 おじさんは、カラフルでかつファンタジックな森に来てしまいました。 『ここは何処なんだ?…あんな所でお茶会してる…。がっかりだねぇ。』 よく見れば森の向こうで4人程お茶会をしていました。 『喉が渇いた…がっかりだねぇ。』 そしておじさんは、お茶会してる所まで歩いたのでした。 続く…?