剣と魔法と時々笑い。

 
よく分からない言語と共に、赤い球体は本当に炎に変わる。



変質者はそれを、私達を追いかけ空地に集まった狼達に向け投げた。



それは投げるものなのか!?



私は、変質者の一挙一動を見逃さないよう、目を見ひらいた。



何故か、これから必要になる気がしたんだ……。