「それがあったとしても幸大さんのことを1人の男性として好きだったかも知れないですよ?」
「だとしたら、俺にわからせてくれないとどうしようもない。」
「え?」
「俺は臆病だからな。
あいつらのことを好きだとしても、あいつらが俺のことを好きだって言われない限り俺からは動けない。
ドラマや漫画みたいに好きだから自分から動く。
なんてのは男には難しいんだよ。
男は女よりも弱いし、ダメな存在だからな。」
「そうですか?」
「ああ。
お前は…なんだかんだでストレートな奴だからな。
助かるよ。」
「ストレートですか?
でも、私は一度も好きだなんて言ったことありませんよ?」
「飯も作ってくれて、布団に勝手に入ってきて、
何よりも同居してる。
他にどんな理由があるんだ?」
「血が目当てなだけかも知れませんよ?」
「そうなのか?」
「そんな理由だけなら一緒にいる必要はないですよ。
一緒に居ても週一でしか血をくれないんですから。」
「まぁな。
つまり、血だけが目的じゃないんだろ?」
「…。
幸大さんは私のことは好きですか?」
「そりゃな…
…。
それなりには好きだ。」
「ストレートに言ってほしいです。」
「断る。」
「だとしたら、俺にわからせてくれないとどうしようもない。」
「え?」
「俺は臆病だからな。
あいつらのことを好きだとしても、あいつらが俺のことを好きだって言われない限り俺からは動けない。
ドラマや漫画みたいに好きだから自分から動く。
なんてのは男には難しいんだよ。
男は女よりも弱いし、ダメな存在だからな。」
「そうですか?」
「ああ。
お前は…なんだかんだでストレートな奴だからな。
助かるよ。」
「ストレートですか?
でも、私は一度も好きだなんて言ったことありませんよ?」
「飯も作ってくれて、布団に勝手に入ってきて、
何よりも同居してる。
他にどんな理由があるんだ?」
「血が目当てなだけかも知れませんよ?」
「そうなのか?」
「そんな理由だけなら一緒にいる必要はないですよ。
一緒に居ても週一でしか血をくれないんですから。」
「まぁな。
つまり、血だけが目的じゃないんだろ?」
「…。
幸大さんは私のことは好きですか?」
「そりゃな…
…。
それなりには好きだ。」
「ストレートに言ってほしいです。」
「断る。」

