「先生、失礼します。」

咲子が言う。

「え?」


むにゅっ…

咲子が優衣の胸を揉む。

「…D。

いえ、E?

先生は着痩せするタイプだったんですね…」

胸を触りながら咲子が言う。


「私は…その…」

ちらっ…

一瞬幸大を見て恥ずかしそうにする。

「D…です。」

優衣が言う。


「咲子さんはいくつなんですか?」

沙羅が言う。


「…。

A寄りのBです。」

「良いじゃないですか…私はAです。」

沙羅が言う。

「私はAAだ!!」

マリアが無い胸を張る。


「ちなみに幸大さんの好みは?」

咲子が言う。

「大きいのも小さいのも好きだ。」

「本当…ですか?」

沙羅が言う。


「ああ。

大きいと揉み心地が良いが、小さいと触り心地が良い…と聞いたことがある。


例の怪物の時にクーニャのを不可抗力で触ったが確かに揉み心地が良かった…


それから以前、優衣を襲いかけた時に胸を触ったが…手にフィットする感じがまた良かった!


それから…まぁ…何やかんやで咲子の胸を触ったが…ふかっとしたぞ。

触り心地は抜群だったし…何よりも小さい方が触ると安心するんだよなぁ、理由はわからないけど。」