「つーか、耳元で軽く囁いたり、軽くキスしただけでこんなになるのか?
咲子だってちょっとずつ高めていってからなのに。」
幸大がクーニャを抱きしめながら言う。
「簡単よ。
幸大。
クーニャは瞳が黄色くなかった?」
姫野が言う。
「ああ。
黄昏の眼だったぞ。」
幸大が言う。
「黄昏の眼…別名、淫靡の瞳。
これは、諸刃の剣なのよ。」
「どういうことだ?」
「本来ならクーニャが幸大を瞳の力で誘っていたのよ。
淫靡の瞳は快感を感じやすくしたり…つまりは感度を何倍にも高めるの。
それこそ、力を最大まで引き出せば風が吹いただけで今のクーニャみたくなるわ。」
「風だけで!?」
「ええ。
ただし、対象との優位性が問題なの。」
「優位性?」
「つまり、以前までなら幸大はクーニャに手玉にとられてたから一方的に襲われてたの。
瞳の力は幸大に影響を及ぼしていたから。
それでもクーニャはまだ満足には使えなかったから抵抗がしずらくなるくらいの影響しかなかった。
でも、今の幸大とクーニャを比べると幸大に優位性があるわ。
だから、逆に瞳の力はクーニャに影響を与える。
しかも、幸大は無意識ながらにかなりの力の強さで使えた。
使ってしまった、が正しいわね。
だから、軽く囁いたり、軽くキスしただけで骨抜きになるのよ。」
「確かに、それだと優位性がどちらにあるかわからずに使えば諸刃の剣ですね。」
咲子が言う。
咲子だってちょっとずつ高めていってからなのに。」
幸大がクーニャを抱きしめながら言う。
「簡単よ。
幸大。
クーニャは瞳が黄色くなかった?」
姫野が言う。
「ああ。
黄昏の眼だったぞ。」
幸大が言う。
「黄昏の眼…別名、淫靡の瞳。
これは、諸刃の剣なのよ。」
「どういうことだ?」
「本来ならクーニャが幸大を瞳の力で誘っていたのよ。
淫靡の瞳は快感を感じやすくしたり…つまりは感度を何倍にも高めるの。
それこそ、力を最大まで引き出せば風が吹いただけで今のクーニャみたくなるわ。」
「風だけで!?」
「ええ。
ただし、対象との優位性が問題なの。」
「優位性?」
「つまり、以前までなら幸大はクーニャに手玉にとられてたから一方的に襲われてたの。
瞳の力は幸大に影響を及ぼしていたから。
それでもクーニャはまだ満足には使えなかったから抵抗がしずらくなるくらいの影響しかなかった。
でも、今の幸大とクーニャを比べると幸大に優位性があるわ。
だから、逆に瞳の力はクーニャに影響を与える。
しかも、幸大は無意識ながらにかなりの力の強さで使えた。
使ってしまった、が正しいわね。
だから、軽く囁いたり、軽くキスしただけで骨抜きになるのよ。」
「確かに、それだと優位性がどちらにあるかわからずに使えば諸刃の剣ですね。」
咲子が言う。

