「幸大君が言ってたの?」
クーニャが言う。
「ああ。」
「ふ〜ん。
幸大君が。
面と向かっては言ってくれないのに幸大君は照れ屋だよねぇ〜。」
クーニャが言う。
「明らかにあんたが調子に乗るからでしょ。」
姫野が言う。
「それがどうかしたんですか?」
咲子が言う。
「あの先生と幸大を残してきて良かったのか…気になってな。」
マリアが言う。
「大丈夫でしょ。
沙羅もいるし、そもそも幸大はチキンで桂木先生も奥手だもの。」
姫野が言う。
「でも、翡翠の眼の吸血鬼なんだろ?」
マリアが言う。
「翡翠の眼だと何かあるの?」
クーニャが言う。
「知らないのか?」
マリアが言う。
「なんのことですか?」
咲子が言う。
「翡翠の眼の吸血鬼は温厚で優しい性格だけどそのぶん他の吸血鬼とは違う特殊能力があるんだぞ。」
マリアが言う。
「特殊能力?」
姫野が言う。
「翡翠の眼の吸血鬼が好きになった相手にのみ有効なフェロモンとか言うのがあるそうだ。」
「フェロモン〜。
って、あの異性を惹き付けるアレかにゃ?」
クーニャが言う。
クーニャが言う。
「ああ。」
「ふ〜ん。
幸大君が。
面と向かっては言ってくれないのに幸大君は照れ屋だよねぇ〜。」
クーニャが言う。
「明らかにあんたが調子に乗るからでしょ。」
姫野が言う。
「それがどうかしたんですか?」
咲子が言う。
「あの先生と幸大を残してきて良かったのか…気になってな。」
マリアが言う。
「大丈夫でしょ。
沙羅もいるし、そもそも幸大はチキンで桂木先生も奥手だもの。」
姫野が言う。
「でも、翡翠の眼の吸血鬼なんだろ?」
マリアが言う。
「翡翠の眼だと何かあるの?」
クーニャが言う。
「知らないのか?」
マリアが言う。
「なんのことですか?」
咲子が言う。
「翡翠の眼の吸血鬼は温厚で優しい性格だけどそのぶん他の吸血鬼とは違う特殊能力があるんだぞ。」
マリアが言う。
「特殊能力?」
姫野が言う。
「翡翠の眼の吸血鬼が好きになった相手にのみ有効なフェロモンとか言うのがあるそうだ。」
「フェロモン〜。
って、あの異性を惹き付けるアレかにゃ?」
クーニャが言う。

