かぷっ。
「ん…」
ちうちう…
ちうちう…
「ん…」
こくっ、こくっ…
ちうちう…
こくっ、こくっ…
ちうちう…
「ぷはぁっ!
ん〜!
さいっこぉ!」
クーニャが言う。
「吸い終わったら退きなさい。」
姫野が言う。
「ぶぅ〜。」
クーニャが頬を膨らましながら退ける。
「私は後ろから…」
ぎゅっ。
姫野が抱きつく。
「私が退ける必要なかったと思うな〜。」
クーニャが言う。
「あんたが居たら幸大が私に集中できないでしょう?」
「姫野…強く抱きつくな。」
幸大が言う。
「嫌よ。
幸大の意識は背中に集中できるでしょう?」
むにゅっ。
「早く吸え!」
「そんなに背中に当たってる胸が気になるかしら?」
「うるせー!」
「幸大が触りたいならいつでも触らせてあげるのに…」
「…マジか?」
「まぁ、幸大さんにそんな度胸があると私には思えません。」
咲子が言う。
「幸大君はチキンだもんねぇ〜。」
クーニャが言う。
「じゃあ…
今、触る?」
「な!?
ばか言うな!?
早く吸えっての…」
「好きなだけ揉みしだいて良いのに…」
姫野が耳元で囁く。
ごくっ…
幸大の生唾を飲み込む音が姫野にはしっかりと聞こえた。
「じゃ、いただくわ。」
姫野が幸大に噛みつく。
「ん…」
ちうちう…
ちうちう…
「ん…」
こくっ、こくっ…
ちうちう…
こくっ、こくっ…
ちうちう…
「ぷはぁっ!
ん〜!
さいっこぉ!」
クーニャが言う。
「吸い終わったら退きなさい。」
姫野が言う。
「ぶぅ〜。」
クーニャが頬を膨らましながら退ける。
「私は後ろから…」
ぎゅっ。
姫野が抱きつく。
「私が退ける必要なかったと思うな〜。」
クーニャが言う。
「あんたが居たら幸大が私に集中できないでしょう?」
「姫野…強く抱きつくな。」
幸大が言う。
「嫌よ。
幸大の意識は背中に集中できるでしょう?」
むにゅっ。
「早く吸え!」
「そんなに背中に当たってる胸が気になるかしら?」
「うるせー!」
「幸大が触りたいならいつでも触らせてあげるのに…」
「…マジか?」
「まぁ、幸大さんにそんな度胸があると私には思えません。」
咲子が言う。
「幸大君はチキンだもんねぇ〜。」
クーニャが言う。
「じゃあ…
今、触る?」
「な!?
ばか言うな!?
早く吸えっての…」
「好きなだけ揉みしだいて良いのに…」
姫野が耳元で囁く。
ごくっ…
幸大の生唾を飲み込む音が姫野にはしっかりと聞こえた。
「じゃ、いただくわ。」
姫野が幸大に噛みつく。

