「それは私がやってる最中ですからダメです。」
咲子が言う。
「国語は?」
姫野が言う。
「さぁ?
現文は何となくでできるからな…
漢文は得意だし、古文はなんとかってレベルだけどな。」
「みゅ〜。」
クーニャがぐてっと机に顎を乗せる。
「幸大さん、どうぞ。
お電話が繋がってます。」
咲子がなぜか幸大の携帯を持っていた。
「いつの間に…」
「それよりも繋がってます。」
「はいはい…
えっと…もしもし?」
『お、岡田君?』
「桂木先生?」
『その、咲子ちゃんが岡田君が勉強のことで困ってるって言ってたけど…』
「だからって俺の電話を…」
『え?
この電話番号、岡田君のなの?
まぁ、咲子ちゃんの番号は登録してるのにディスプレイに出なかったからおかしいなぁとは思ってたけど…
ど、どうしよう!?』
「先生?」
『あの…
岡田君の番号…登録しても良いかな?』
「もちろん。
あ、じゃあ俺もあとで先生の番号を登録しておきますね。」
『あ、メールアドレスは…』
「そうですね。
咲子から聞いてあとでメールします。」
『うん…
その、メール…待ってるね?』
「は…はい。」
「幸大、顔が赤いわよ…」
姫野が不満そうに言う。
咲子が言う。
「国語は?」
姫野が言う。
「さぁ?
現文は何となくでできるからな…
漢文は得意だし、古文はなんとかってレベルだけどな。」
「みゅ〜。」
クーニャがぐてっと机に顎を乗せる。
「幸大さん、どうぞ。
お電話が繋がってます。」
咲子がなぜか幸大の携帯を持っていた。
「いつの間に…」
「それよりも繋がってます。」
「はいはい…
えっと…もしもし?」
『お、岡田君?』
「桂木先生?」
『その、咲子ちゃんが岡田君が勉強のことで困ってるって言ってたけど…』
「だからって俺の電話を…」
『え?
この電話番号、岡田君のなの?
まぁ、咲子ちゃんの番号は登録してるのにディスプレイに出なかったからおかしいなぁとは思ってたけど…
ど、どうしよう!?』
「先生?」
『あの…
岡田君の番号…登録しても良いかな?』
「もちろん。
あ、じゃあ俺もあとで先生の番号を登録しておきますね。」
『あ、メールアドレスは…』
「そうですね。
咲子から聞いてあとでメールします。」
『うん…
その、メール…待ってるね?』
「は…はい。」
「幸大、顔が赤いわよ…」
姫野が不満そうに言う。

