ドンッ!
「はぁ、はぁ、はぁ、春大丈夫?」
私は春のベットに駆け寄った。
春の顔が青ざめてる。
なんで、昨日きずいてあげれなかったんだろう。
私は、春の手を力強くにぎった。
「なにをしにここにきたんですか!!」
声が聞こえて振り向くとマネージャーさんがいた。
「ぁ・・・・・・。」
「もう、『ハルに関わるな』と言いましたよね。」
「っ・・・。」
なにも言い返せなかった。
「ハルのそばにいては迷惑なんですよ。」
マネージャーさんが言った直後
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