「そうですとも!」
胸を張って、アルフレドは断言する。
「僕に疑惑をかけるなんて、勘違いも甚だしい!僕が副会長として生徒会長の傍らに常にいるから、ブリテリのような人間が勝手に囃し立てているだけです!僕は生徒会長に、上司以上の感情を持った事などありません!」
「そんなっ、あの時は愛してるって…」
「セイトカイチョモソウイウエンギヤメテッッッ!」
「何だ…つまらないですねぇ」
アルフレドのツッコミにコロコロ笑う月。
胸を張って、アルフレドは断言する。
「僕に疑惑をかけるなんて、勘違いも甚だしい!僕が副会長として生徒会長の傍らに常にいるから、ブリテリのような人間が勝手に囃し立てているだけです!僕は生徒会長に、上司以上の感情を持った事などありません!」
「そんなっ、あの時は愛してるって…」
「セイトカイチョモソウイウエンギヤメテッッッ!」
「何だ…つまらないですねぇ」
アルフレドのツッコミにコロコロ笑う月。


