神様から嫌われた人生


健人は早退したのだろう
トボトボ歩きながら
家のほうにむかってる

「はぁ〜。」

また帰るのかと
ため息をついていると

「なに?ため息とかついて」

話しかけてきたのは
あたしがいるグループの仲の一人
三条優香

優香はヤンキーだそして男っぽい
だから男子からもよく
弟みたいにあつかわれる

優香は健人とも
兄弟みたいに仲がいい

少しうらやましいん
だけどね(笑)


「いや〜なんもないよ」

あたしが言うと

「また健人か!!」

とちゃかしてきた


「馬鹿//そんなんぢゃないよ」

あたしは必死に顔の赤さを
隠した

「大丈夫!あたしがなんとか
健人に言ってみてあげるから」

そう言って優香は
あたしの頭をポンポンと
二回叩いて

そのまま教室をでた