小さな王子様




どこに向かっているのかなんてわからない


遠くから僕を呼ぶ愛しの人の声が聞こえるが、振り向かず走り続けた


気づけば僕は家の近くの公園にいた


鳴り止まない涼介からの着信


僕は一度も出なかった