危ない保健医はサドだった








「呼ぶわけないじゃん」



「呼んでくれないなら、…キスしますよ?」


「勝手にどうぞο」



どぉせ言ってみただけでしょ?



チュ






パシンッ!!


「なっなっ!!」



「どぉしたんですか?」


首を傾けクスと笑われた



「もしかして…まだでした?」


「違うけど…」


「あっそ」