風呂ではなー…って事でベットに運んだ 「由宇くぅん…」 「ゴメン。俺もう持たねぇ…」 濡れた髪 その髪からフワッと香る甘い香り 熱を浴びた瞳 火照った身体と唇 「由宇くんならあたしの全部あげる。」 それから、この可愛いセリフ 「もう、どーなっても知らねぇから。」 「ぁ…ん。」 可愛く鳴いてよ? 俺の最高な彼女 大好きだよ