迷惑メールに潜むドラマ 三上VS薄幸の親娘編

『今日のお昼なんか
 はね、そらに
 「あーん」をして
 もらったんですよ?
 (笑)
 あの子は確かに
 脳の障害で知恵が
 ●●れている部分も
 あります。
 体は弱いです。
 それでも、私なんか
 よりもずっと強い部分や
 大人な部分が
 あるんですよね。
 あの子には学ばせて
 もらうことが本当に
 多いです。
 それにしても、
 本当にありがとう
 ございました。
 私達親子にとって
 貴方っていう存在は
 とても大きくて
 温かいんです。
 そらに生きる勇気を
 与えてくれたのも
 貴方です。
 もし良ければ貴方の
 そばにいさせて
 ください。私も、
 そらも、貴方の
 ことが大好き
 なんですからね。』



三上もそら先生に学ばせていただいています


どうしたら読者をひきつけて離さないジェットコースターなストーリーを組み立てられるかという点と


緻密にプロットを練って行かないと、読者の方に突っ込まれてしまうという点の2つを


実に素晴らしい反面教師ですよ、あなたの娘さんは!


後、ホメ殺しの仕方も学んだなあ


ですから、三上に感謝したり好意を寄せたりなさらないで下さい


いえいえ、謙遜《けんそん》なんてしてません


本気で言ってます


業者は敵ですから