手錠で繋がれて



「うるさ…いよ…大雅…」

「これからもっと、気持ちよくしてやろう」


やめて…。

これ以上は、やめて―…。


「安心しろ。最後まではいかない
から。………今は、な」

そんな言葉も、
聞こえないくらいたしは、
追いつめられていた―…。



今までに感じたことのない、

なんとも言い難い感覚を最後に、
あたしは意識を手放した―…。