手錠で繋がれて



「ちょ…やめ…ああっ!!」


あたしの体はあっという間に、
生まれたままの姿に
なってしまった。


「かなり濡れてますね」


そう言いながら、
口に含んだ大雅。


「さわ…らないで……よ…ああんッッ…」

「気持ちいいか?」

「…………………っ…」

「茉那(マナ)……答えて?」

名前を呼ばれたなんて、
いつ以来だろうか…。

久しぶりに呼ばれた名前に、
不覚にもあたしは、
ドキッとしてしまった。