「見…るな…。この…変態!!!!」 胸がまる見えで、 大雅もそれを まじまじと見ている。 ………変態以外の何者でもない。 「服、ジャマ」 大雅はそう呟くと、 服を更に捲り上げ、 ついには脱がされた。 ………つっても服は、 手首にぶら下がってるけど。