美紀が目を覚ますと、正樹はペンライトで地図を確認していた。
「図書館に行ってみる?」
正樹の言葉に素直にうなづく美紀。
美紀は自分の行為を恥じていた。
正樹を苦しめる事だと頭の中では理解していた。
それでも抱いてほしくてたまらかった。
だから意を決して潜り込んだのだ。
でも何もなかったかのように優しく正樹は接してくれている。
正樹にはすまないと思いながらも、子供としか見てくれていないことを哀しんでいた。
「図書館に行ってみる?」
正樹の言葉に素直にうなづく美紀。
美紀は自分の行為を恥じていた。
正樹を苦しめる事だと頭の中では理解していた。
それでも抱いてほしくてたまらかった。
だから意を決して潜り込んだのだ。
でも何もなかったかのように優しく正樹は接してくれている。
正樹にはすまないと思いながらも、子供としか見てくれていないことを哀しんでいた。


