「おやすみ お姉ちゃん♪」 そういって茜が 部屋から出て行った なんだ。 お母さんたち 心配してたんだァ♪ なんかうれしい♥ 心配してるんなら言ってくれればいいのになぁ そんな 少しルンルン気分で 用意を終えた あたしは 眠りについた