「寝てる…」 そーっと近づいて寝顔を見てみた。 睫毛長い…顔キレイー…。羨ましいけどムカつく。 「寝込み襲う気?」 寝ていると思っていた先輩が、いきなり目を開けて言ってきた。 「わあっ!?先輩…寝てたんじゃ…?」 胸を撫で下ろす。心臓に悪いや。 「んー…さっき起きた。お前うるさいんだもん」 何故か私のせいで起こされたことによって不機嫌そうに私を見る。 な、なんかよく分かんないけど 「すいません…」