さっそくつけてみる。 …上手くできない。 それに気がついたのか、先輩はネックレスを持って、私の後ろに回った。 …手が首に当たってくすぐったい…!! 「はい。できた。…実は、お揃いだったり…」 そう言って、先輩は首にかけていたネックレスを出した。 同じ…お揃い。 幸せで思わず笑みが零れた。 二人で他愛もない話をしていたら、砂場で遊んでいた子供たちがこっちを見て話している。