そんな私に気づかず、ご機嫌で歩く先輩。 …可愛いなぁ…。こうやって先輩といれることだけで幸せだと思う。 顔も火照りがなくなってきて、前を見て歩いてると、先輩は急に方向転換をしたから手を引っ張られた。 「ぅええっ!!先輩?どこ行くんですか」 「秘密」 ええええ…! 先輩はずんずん私の手を引いて歩いていく。