それから数日後のこと。
斜め後ろの男子と話している女友達の梓を発見!
で、梓に話しかけるつもりで近寄ったら・・
梓と話していた男子生徒が私に気がついたのか私にも話しかけてきた。
「あれ??たしか・・まりさんだよね?」
「あ。ハイ。まりデス。」
私、実際男子生徒が苦手。
・・というよりは男性が苦手。
適当な返事をして、目をそらしてたんだけど・・。
その男子生徒はひるむことなく話しかける。
「俺は、涼太!よろしくねー。」
「あ、ハイ。」
梓は、その様子を見て涼太君に教えた。
「まりはね、男の子っていうか・・男性が苦手なんだよ。」
「そうだったの!?」
かなりめんどくさい奴だな・・。
ウチのクラスじゃ多分1番頭良くて顔がいい奴だと思うんだけどな・・。
「えーと・・。ソウデスネ。」
「ごめんね(焦)えーっと・・仲良くしてくれたら嬉しいかな??」
かな??って・・。
疑問系ですか・・。
よくわからんね。
最近の高校生は・・。
オバサンには理解不能だわ。
「あー・・。うん。仲良くなれるように努力する。」
「ありがとう!」
梓は「変なのー」と言って笑っていた。
斜め後ろの男子と話している女友達の梓を発見!
で、梓に話しかけるつもりで近寄ったら・・
梓と話していた男子生徒が私に気がついたのか私にも話しかけてきた。
「あれ??たしか・・まりさんだよね?」
「あ。ハイ。まりデス。」
私、実際男子生徒が苦手。
・・というよりは男性が苦手。
適当な返事をして、目をそらしてたんだけど・・。
その男子生徒はひるむことなく話しかける。
「俺は、涼太!よろしくねー。」
「あ、ハイ。」
梓は、その様子を見て涼太君に教えた。
「まりはね、男の子っていうか・・男性が苦手なんだよ。」
「そうだったの!?」
かなりめんどくさい奴だな・・。
ウチのクラスじゃ多分1番頭良くて顔がいい奴だと思うんだけどな・・。
「えーと・・。ソウデスネ。」
「ごめんね(焦)えーっと・・仲良くしてくれたら嬉しいかな??」
かな??って・・。
疑問系ですか・・。
よくわからんね。
最近の高校生は・・。
オバサンには理解不能だわ。
「あー・・。うん。仲良くなれるように努力する。」
「ありがとう!」
梓は「変なのー」と言って笑っていた。