「ハルカごめんな…俺、意外に弱虫なんだよ…」 「謝らなくて良い…好きな人が亡くなって泣かない方がおかしい」 陸は俺からやっと離れた 目が赤くなっていた。 「河田、余り無理しないでね?」 玲が優しく言った。 陸は大丈夫と言った。 「後、何を調べなきゃいけないかな??」 井上が話を切り出した。 「もう俺達が考える事は今は何も出来ない、明日の対談まで…」 明日は管理人の分かっている事を聞き出す作業だ。 俺達に出来る事は、ただ待つだけ。