陸が俺の腕を突っついてきた。 「何だよ、お前は…」 「もしかして、サナちゃんが好きなのかな…?」 陸が悪魔見たいにニヤニヤしてきた。 「えっ!!嘘…ハルカ浮気してるの!!」 「ハッ!!?玲、お前とは何の関係もないはずだ!!」 被害妄想も程々に… 「アレ~?プリクラちゃんと見た??」 「お前まさか…?!」 俺は財布に入れといてあるプリクラを見た。 四人で写ってるプリクラの中に恋人の二文字が… 「ちゃんと書いてあるでしょ?」 玲も小悪魔見たいに微笑んだ。