2日位経った後、井上は退院出来た。 俺の指にはまだバンソーコだらけな傷だが、井上の命が救われた事だったら全く霞も無いだろ。 「久しぶりの学校!!!」 玲は手鏡をみて髪の毛を弄っていた。 「アレッ、井上は?」 「サナちゃんは家で休んどくって!」 「井上の親に伝えに行くの忘れてた…!」 ここ数日起こった出来事を他人の親に言うのを忘れてしまってた… 「私がちゃんと伝えてるから大丈夫だよ~だ!!」 私をそこまでバカじゃありません!っとゆう態度で舌を出してきた。