俺は目を開けた。 俺の目の前には茶髪のロングヘアーにどっかの制服の女子が一人、下を向いて泣いていた。 「ハルカ、何でそんなに強いの…?」 「エッ……??」 今俺は死んでるのか死んで無いのか分からないままだ。 「私もハルカ見たいな優しさと強さが欲しかった…」 「…涙、俺は今…」 「貴方の強さに負けたわ、だから死んでないよ…」 俺は死んでない…? 「もう復讐は辞めるし、自分がバカ見たいにみえてきたから人を殺さない… ハルカから学んだよ?仲間を信じるって」 涙はニッコリと笑った。