イマジン

な、なんもねぇ…
だだっぴろい草原


この先にいくのはだめよ。目印がないから、帰ってこれなくなっちゃうかも…



道しるべがあるからだいじょぶだろ。
帰るときは光の根本を目指せばいいんだ。


なるへそ

食物連鎖

ぱくっぱくっぱくっっ

実際目の当たりにしたら、悲しい気もするけど…しかし…ちゃんと理に従って生きてるように見えるな。

え?

ジャックの言ってたこと、忘れたのか?
イマジンはこの世界に呪いをかけて、みんな死ななくなってしまったって。


私、ジャックとは全く話してないよ。

あ、そっか。つまりな――――
かくかくしかじかと言うわけだ。

なるほどねー。

だからー、その、ああ、言おうと思ってたんだけどな…本当にすまなかったよ。俺の親父が楽園を壊していたかもしれないんだ…思えばジャックにも悲しいことをしてしまった…

うん…そうね。でも…
なんでロビンさんが謝るの?


なんでって…親子だからだよ。
親がしでかしたことは何故か、俺も一緒になって謝ろうって気持ちになってしまう。
…そんでな…俺はイマジンのことほとんど覚えてないし、正直嫌いだけど…でも、クリアにはあまりイマジンのことを嫌ってほしくないんだ…。我が儘だけど…



わかった。イマジンとロビンさんは、別ってことね?それでも、二人にはわたしの知らない不思議なつながりがあるってことね?


まあ、そうだ。