イマジン

君だけじゃなく、ジャックも協力してくれないか?いるんだろう?影に隠れてないで。


…久しぶりだね。


そうだね、実に久しぶりだ。
ところで、君達は私が神かなにかだと勘違いしているかもしれないが、私にもわからないことだってある。つまり、ジャック、恥を忍んで聞きたいんだが、君は私を恨んでいるか?



イマジンがいなかったらボクは生まれてなかった。だから恨んでない、と思う。恨んでないけど…だけど、お前はキライだ。



…ああそうか。わかった。残念だ…。だったら私はせめて、君の為に祈ろうじゃないか。どうか君の心が安らいでいるようにと。君の心を傷つけた償いだ。



…ボクはお前のそういうとこがキライなんだ


ヒュン



さて、話を続けよう。ジャックもそのままでいいから、耳を塞がずに聞いてておくれ。別に悲劇を語るわけじゃないのだから。