「優、いる?お邪魔します。」 しーん。 あー!やっぱり、いつもあたしが家に来ると優は寝てる。 リビングに行ってみると… ソファーの上で眠っている優の姿があった。 こんな所で寝てたらいつも風邪引いちゃうよって言ってるのに。 「ねぇ…優、風邪引いちゃ…「杏…」 優を見るとまだ気持ちよさそうに眠ってる。 寝言だ… 夢の中に…あたしがいるのかな? 「ぐすっ…うっ優の…ばか」 嬉しすぎる。 ずっと連絡したかったよ、会いたかったよ。 今でもこんな優のことが好きなんだと実感させられた。