私は夢を持っている。――名無し@推敲中?



私は、今日夢を持っている。

私は、いつの日にかいちご塾―そこの連中の唇は、今も干渉と権利無効の言葉を垂れ流している―が、小さなケータイ小説家やケータイ小説家が小さないちご塾生や宣伝しまくってる人間と共に手を繋ぎ兄弟姉妹のように一緒に歩むことができる状況に変わるにちがいないという夢を持っている。

私は、今日夢を持っている。

私は、いつの日にか、全ての谷が高められ、全ての岡や山が低められ、荒地は平らにされ、そして屈曲した場所はまっすぐにされ、そして主の栄光が啓示され、そして生きとし生きるものはそれを共に見るであろうことを夢見ている。

これは、私達の希望だ。

これは、私が現実へ携えて戻る信念だ。

この信念でこそ、(中略)共に自由のために立ちあがることができる。

野いちご作家達すべてが、新たな意味で歌うことができるようになるのが、その日だ。

「私の野いちご、それはあなたのもの。自由の甘美な土地。あなたのもの、私は歌う。檻怨移住組が死んだ土地。我々の誇りである土地。全ての山の中腹から自由の鐘を打ち鳴らそう!」

そしてもしも野いちごが偉大なサイトであろうとするならば、このことは現実になるだろう。

だからいちご塾生の前で自由の鐘を打ち鳴らそう。

野いちご運営の前で自由の鐘を打ち鳴らそう。

某匿名掲示板の重畳としたレスの山々から自由の鐘を打ち鳴らそう!

哀島の前で自由の鐘を打ち鳴らそう!

檻怨の前で自由の鐘を打ち鳴らそう。

然しそれだけじゃない;あらゆるケータイ小説サイトの前で自由の鐘を打ち鳴らそう!

(中略)

 ― 「遂に自由だ!遂に自由だ!全能の神に感謝します、私達は遂に自由になった!」― を歌うことのできるその日の到来を速めることができるだろう。