流れ星




掃除をし終えると調度ご飯が出来たようで、おばあちゃんに呼ばれてまた下の階へ行き、夕飯を済ませた。

ついでにお風呂も済ませ、部屋に戻るなり私はベットに倒れ込む。



なんか、今日は疲れたなぁ…。

みんなが私の家に行くって言ったり、美香のテンションが高くてついていけなかったり、あとは掃除したり…それから……。

「…あ、そうそう。あの夢…」

結局あれはなんだったんだろう。
誰かに似ているような……。
小さい女の子?
真っ暗で、その女の子だけがいて…。

『ひとりにしないで』って、あの子は…ひとりぼっちでいるの?
どうして…?

「うーん…。わかるわけないっ!」

とりあえず、気になる。
誰かに似てるってところが特に…。

「でも、なんの手がかりもないし…」

女の子は泣いていて、近付こうとしたら目が覚めた。
話しかけることは、不可能なのかな?

「寝たら…会えるかな」

布団に潜ると、目を閉じて私は眠りについた。