ずっと真っ暗な中でさ迷ってた。



君はたった一つの光だった。




失ったコトも


手放したコトもあった。





でも、どれだけさ迷っても


いつも君にたどり着く。





いつの間にか、君の温もりを求めてる。




傷ついても


泣いても


苦しくても



あたしは君の隣がいい。




いつもの場所で笑っていたい。




これから先もずっと、ずっと



あたしの大切な人たちが幸せでありますように……





君の隣 〜いつもの場所で〜



*END*