俺様ヤンキーに愛されて。~third~













「じゃあどうした?」





「何にも連絡無いから心配したの…」





「………………」














白金は急に黙ってしまった。





……何?どうしたの?





あたしは白金から身体を離して白金の顔を見る。















「白金!?」













白金のあまりの辛そうな表情にあたしは目を見開いた。




……白金!?何かあったの?















「悪ぃ…」