俺様ヤンキーに愛されて。~third~












銀色コナンくんの表情は、あたしを心配している表情で……



あたしは何も言えなくなった。











「どうせ俺に迷惑がかかるとか思ってたんだろ!?」









銀色コナンくんの声が耳に響く。










「涼がこんな状態で、お前辛いだろ!?」








辛い。辛いよ。










「お前は何でも1人で抱え込みすぎなんだよ!!






もっと他人に………


俺に甘えろよ」









……………………え?



銀色コナンくん……今……なんて……






銀色コナンくんを見ると、その瞳は真っ直ぐ私を見ていた。











「お前みたいな小せえ女が、辛い事全部抱え込めるわけねーだろ。








お前が耐えられない分は、



俺が代わりに耐えてやる。






お前が倒れそうになったら、


俺が支えてやる。」












銀色……コナンくん…………。



銀色コナンくんの言葉があまりにも温かくて、気づくとあたしの瞳からは涙が溢れていた。