「もっと頼れよ。涼の事」 「……っ」 「アイツすげぇいいヤツだから」 「……っ…うん…」 あたしが嗚咽まじりでそう言った瞬間あたしの顔から銀色コナンくんの指が離れた。 「……フッ。頑張れよ」 そう微笑みながら話した銀色コナンくんはいつものように変装しているのに……モデルの猛よりも輝いていた気がした。 ーーーーーーーーー ーーーーーーー ーーーー 銀色コナンくんと入れ代わりで入ってきたのは華。 華はあたしの姿を見つけたのと同時に駆け寄ってくる。