「昨日、トイレに行った時に・・。聞いちゃったんです。先生と美鈴さんが喋ってるのを。」 「・・・・やっぱり、聞いちゃってたのね。」 「・・・・、はい。」 あたしは、決心して返事をした。 二人の間に、沈黙が走った。 先に口を開いたのは、美鈴さんの方だった。