「まぁ、それは本当かもしれないけどぉ。 リビングには来なさいよぉ。 お母さんだって心配なんたからねぇ。」 母は、時代遅れなしゃべり方で ご機嫌な様で階段を下りていった。 しゃべり方変わりすぎだろw 「ふぅ~…。」 何で家で気を使わなきゃいけないのだろう…。 「ご飯とお風呂済ませてしまいなさーい‼」 「はーい」 そういって、部屋を出た。