私は、ずっと自分に問いかけそれから泣いた。
の繰り返しをしてた。
被害妄想的な感じになってた。
どうしてこんなにないたんだろ。
ピピピピ ピピピピ
んっ?
気づいたら朝だった。
枕が少し濡れている。
私はあのまま、…いつのまにか寝ていた。
重いカラダを起こして、ゆっくりかがみの前に立った。
案の定目は腫れていた。
「りなぁー?!起きてる?」
「うん!!…」
「朝ご飯できたわよ!おりてらっしゃい!!」
私は、そのまま下に降りて席についら、お姉ちゃん(羅奈<らな>高3)がもぅ食べ始めてた。
「りな!その目どしたの?!」
いきなり、大きな声を出してくるからビックリして目が覚めた。