来るわけがないけれど、 朔の気持ちが嬉しくて すぐに私達は親友になって 今に至る 「あら?また考え事?」 「え?ボーっとしてた?」 「えぇ、していましたとも」 どうせお兄様のことでしょう とでも言うように顔をしかめる朔 私の心配をしていないで、自分の恋愛に専念すればいいのに… なんて言ったら怒られて一時間の説教が待っているのは目に見えているので言わないけど 人の為に自分を犠牲にしてしまう優しい朔 朔をいつまで待たせるつもりなのだろうか、白夜君は