「ああ・・・う・・・ん・・・。」

翌日・・・。

「ヘローーー!!ッグッモーニン!!」

薔薇男さん、いつもの挨拶で登場。

「今日は何となくッグッモーニンを付け足してみた。」


「そんなのどうでもよくない!?」

「「ははははは」」

薔薇男さんと美明ちゃんは大笑いした。

「雛の髪をいじるための道具持ってきたーー!!」

雛ちゃんの髪は結構長い。

こんなにいっぱい!?と思うほど薔薇男さんはアクセサリーを持ってきた。