「こんにちわ、先輩」 そこに立っていたのは湊先輩・・・。 ・・・・・・と。 「創真ってばいきなり走るんだもん!ビックリしたよ」 相変わらず小柄でかわいい栗原先輩。 背が高い先輩とはお似合いです・・・。 なんて、すこしがっかりしている自分に気がつく。 ってか、さっきの言葉どういう事? あたしを見つけて、わざわざ走って来てくれたっていう事? 湊先輩は爽やかな笑みを浮かべている。