あなただけを永遠に






湊先輩の掛け声でモップをしまう。




大きなスポーツバックにシューズやタオルをつめる。




そうして正門前に着いた時にはもう辺りは真っ暗だった。




「そんじゃ今日の部活は以上です。おつかれっした」




「「「おつかれっした」」」




これで部活が終わる。




だけど、あたしの試練はここからだった。