僕の町経由 あの花屋行き【短】





「あ、の……」




苦し紛れに口を開いても…用はない。


やべー……
どうしよ…。



彼女は不思議そうな顔で俺を見てる。



そりゃそうだ。
こんな制服の男子高校生が1人で花屋に来てんだから。







何してんだ、俺。